ごきげんよう、元気に恋活中のエリーです。
性格は好きだけど外見や行動が生理的にムリ!触れてほしくない!外見が嫌すぎて内面も嫌いになってきた!
そんな恋人や伴侶をお持ちの方、結構いらっしゃると思います。そんなあなたに特効薬!旦那デスノートを見るのです!
というわけで、なぜ旦那デスノートが特効薬になるのかご紹介しましょう。
パッと読むための見出し
旦那デスノート、見たことある?

皆さんは「旦那デスノート」をご存じでしょうか?
旦那に死んでほしい!と思っている世の奥様方の叫びが書かれている掲示板のようなものです。
ここに出てくる旦那方はそれはもう壮絶。モラハラ、セクハラ、暴力…何から何まで「最悪」のオンパレードです。
私が見た中で一番酷かったのは「避妊してくれない」。現代日本でそんなことあるんだ!?こんなにコンドームやら何やら避妊できるものが揃っているのに!?と衝撃を受けました。しかもそれが1〜2件じゃなく何十件と投稿があることにも愕然としましたね…。
ここの奥様方は、旦那がどうにかして死んでくれないかといろいろ試行錯誤しています。その憎悪だけで夫を殺せるのではと思うほどの怨念の強さです。
さあ、生理的に無理な恋人・伴侶と比較してみよう

私にはかつて生理的に無理すぎて別れた恋人がいました。
性格は好きでしたが、顔がじゃがいもみたいだし(凹凸の少ない平たい顔が嫌い)身長低いし(私は身長175cm以上が好き)歯並びが悪くて(矯正してくれ)口が臭くて(歯磨きしてんの!?胃が悪いの!?)手が汚くて(頼むから清潔にしてくれ爪を切ってくれ逆剥けだらけとか無理)絶妙にハゲてて(いっそのことスキンヘッドにしてくれ)そばに寄るな息をするな私に触れるなといつも思っていました…(遠い目)。
私は耐えきれず別れましたが、当時の嫌悪感を思い出しながら旦那デスノートを見ていると、(あれ?意外と元カレ許容範囲だな…)と思ったんです。
旦那デスノートに登場する生ゴミ夫たちを見ると、「これに比べればマシだな…」って思ったんですよね。
毒を以て毒を制す、という感じで、生理的に無理な恋人・伴侶よりヤバい、キモいものを観れば、まだ比較的自分の恋人・伴侶には耐えられるな…と思うはず、という自論でした。私の場合は旦那デスノートに登場する旦那たちでしたね。
あなたにとってリアルの恋人・伴侶よりももっと気持ち悪い恋人・伴侶像を映画やドラマや本や身近な人の例なんかで摂取できれば、「あああ生理的に無理!!!!」って気持ちが和らぐのではないかな?と思います。
よかったら試してみてくださいね。